以前、聞いたことから、心が弱いから動物を飼うと聞いたことが有ります。はたして本当にそうなのかということです。人は、己だけでは、生きていけません。人のつながりがあって、生きていけます。仏教では、それを大乗と言いますが、しかし、定義も様々です。よって、そこからは、己ということです。虐待よりもマシだと思います。動物がそうなら、人間も？と言う気持ちもします。だったら、子供を生むことを控えたほうがいいと思います。
そこで、おもうことは、動物をいかに大切にするか、道徳の問題でも有りますが、それさえ、虚無に取る人も中にはいます。とある考えがでました。それが、有ります。よって、結果論で言えば、世界中が、動物に対しての考えがありますので、そう簡単には、潰されないと思います。絶滅危惧種も多い中、その考えは一つの案だと思います。それを実証できるのは、動物、植物になります。よって、二酸化炭素にもつながることです。弱肉強食の秩序を壊すから。
戦後、マッカーサーの時代から、資本主義のテストとして意味も含め、特に、動物に関しても、きちんとしておかないと、今の戦争もありますので、特に、できることからの問題を対応すべきかとおもう。今まで、時間がかかったぶんだけ、それなりの味方もでてきていることは、立場としてありますので、挽回しておかないと、経済にも影響を及ぼスことにもなりかねません。それこそ、日本の中では、悪評を言われ、衰退するなら、やることはきちんとしての公表をし、立場を取るということが何より大切なことでしょうか？と問いたい。
